小岩にてzeroさんとお会いできた件


すでにいろんな拡散で周知されたとおり、先日小岩の麻雀店のゲストでzeroさんにお会いできた。

もともと僕はzeroさんのブログを読んでいた。麻雀はもとより、投資に関するブログはけっこうな数を読んでいて、zeroさんのブログはそのひとつだったのだ。

元麻雀プロ、株、天鳳、木原さんとも親しくされているということで、僕が興味を持つのも当然のブログ。文章が読みやすくブックマークしていた。

僕はエース小松4番落合からのドラゴンズファン、学生時代から名古屋大学の友達が多い、仕事関係の取引先もいる、ということもあって愛知県に何度も出かけている。名古屋めしなんてメディアが作ったキーワードができる前から味噌かつや鶏肉の料理がうまいことも知ってるし、新栄の繁華街の雰囲気もわかる。老後はナゴヤドームのそばに暮らしたいと思っている自分にとって、愛知は第二の故郷といってもいいところ。

そんな愛知から来てくれたzeroさん。初対面だけど、勝手ながらなんとなくそうは思えなかった。ちらほら聞こえる愛知の方言も手伝って、あまり緊張せずに話ができた。(僕の好きな東海地方の方言の「だもんで」は聞けなかったけどもw)

実際にお会いした感想は、芯のある熱い人。

遠距離の移動や連泊の疲れもあってか、かなりお疲れの様子だったけど、そうなったらなったで勝負に集中するべく、顔をあらったりおしぼりで手をふいたりと、その場でできる気分転換や気合いの注入?をしていて、「その場で最善を尽くす」という努力ができている方だと思った。

麻雀の話はほとんどしてない。僕が3→1と切った河に対して、「そこは4は持ってないから」なんていわれた会話をかわした程度。どのくらい強いのかは打つ姿勢を見るだけで十分にわかる。かんたんに「わかる」なんていっては失礼かもしれないけども、こっちだってそれなりの人と麻雀を打ってきたのだ。その人がどれだけ麻雀を大事にしているか多少はわかる。

麻雀を打つときに、過剰なリスペクトは勝負のさまたげ。zeroさんの存在はあえて意識しないで、河だけ見るようにしていた。でも、わかっていた。そう思わされている時点で、少し意識はしてしまっている。勝負は勝負で、僕はたいした内容も結果も残せなかったけど、それ以上にいろんな刺激を得た。それがいい方向に向かうかは自分次第だけども。 

あと、僕は人の顔をほとんど覚えられないんだけど、zeroさんの顔はよく覚えた。濃い顔立ちということより、やはり麻雀を打っていて強烈なインパクトがある人は覚えてしまう。どんなインパクトかといえば、こんなことがあった。この日、一時間くらいzeroさんに手が入らずに、ほとんどアガれない時間帯があった。でもその間、打つ姿勢や雰囲気、スピードはまったく変わっていなかったし、表情もたんたんとしたものだった。同じ事ができる人はほとんどいない。そういう意味で、忘れられない人の一人となったわけ。

大きな枠組みで物事をとらえていると、道中のブレやトラブル、思うようにいかないことなどもほとんど修正ができる。グチが出る前に知恵が出る。店の壁にかざってあった古久根さんのサインにある「道の途中」という文字。zeroさんの道の先には何があるんだろう。何かの称号や人からの賞賛なんてものよりもっと深くて、もっと人間くさいものがそこにある気がした。



コメントの投稿

非公開コメント

Re: No title

いまさらブログのコメントに気づきました、、、ごめんなさい! その節はありがとうございました。
プロフィール

小林景悟

Author:小林景悟
RMUという競技プロ麻雀団体に所属しています。コピーライター、講師。

最新記事
最新コメント
カテゴリ
フリーエリア
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
日記
46888位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
13792位
アクセスランキングを見る>>
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
日記
46888位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
13792位
アクセスランキングを見る>>
フリーエリア
検索フォーム
リンク
QRコード
QR