家族と麻雀と


競技麻雀プロとして活動するというのは、幽霊部員のような存在の人をのぞいて、それぞれ他の人にはわからない苦労をしているものだ。

RMUでも、「仕事の都合でやめる」という人が多い。地方に出張があったり、在京であっても週末に都合よく休めない仕事の人など。

強くないからやめる、タイトルとれないからやめる、という人は実は少ないかもしれない。それよりも、週末に丸一日あけるというのが本当に難しい。それはある種の覚悟、何かを捨てるという覚悟が必要だ。

それは家族との時間だったり、友達と遊びに行く時間だったりする。まとまった時間が持っていかれるため、「競技にあてた時間をほかの事にあてていたら何がしか大きなことができていた」というのはよくある考え方。

「麻雀の時間、マックでバイトしただけでも数百万のお金が貯まっていた」なんて、よく揶揄される。がしかし、お金にはかえられないものがあるのだから、こんな話は一笑に付してしまおう。

RMUにも小さい子供を持つ父親雀士がいる。
背負った家族がいて、それでも麻雀にしがみつく男は強い。
渡辺卓也、半期でR1に戻ったなあ。次、いいかげん俺もおいつくから待ってて。

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小林景悟

Author:小林景悟
RMUという競技プロ麻雀団体に所属しています。コピーライター、講師。

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