手順を決めておく

国士無双をテンパイして、テンパイ打牌の七筒が下家のタンヤオ1300につかまった。

二萬三萬四萬六萬七萬八萬八萬八萬二筒三筒四筒六筒八筒ドラ八索

この手役をやる時は手順というものがあって、1、早めにヤオチュー牌を切る、なんでもいいから切る。2、ギリギリまで一色手に見せる。3、ドラはテンパイ時かイーシャンテンに切る(チートイツを否定させないetc...)。配牌はマンズとソーズが複数あり、ピンズは七筒一枚が浮いていた。自分なりの手順を守ると決めておくと、「先に切っておけば……」と後悔もしない。もちろん悔しいけども。

2012年。まだじっくりと振り返ってはいないが、いろんな体験をした1年だった。九州から北海道まで何度も飛行機に乗った。いつもはノートパソコンを持っていって、空港のスターバックスから何度も納品した。

もう少し成長したら空港のラウンジに入ってみたい。いや、今でも入ろうと思えば入れるけれど(利用料はだいたい1,000円)、何だか自分にはまだ早いような気がする。家族連れやカップルにまみれて気軽なカフェにいるのが性に合っている。その気になれば、世界中どこでも仕事ができるものだ。今年になって友達が、二人もシンガポールに会社を作った。家族を連れて引っ越しもしてしまった。

来年は海外のどこかで仕事をするという目標を一つ作る。海外ネット通信環境のいろはも分からないのだが、たぶん「海外旅行 インターネット」なんて検索ひとつで解決するんだろう。

仕事で踏ん張りが聞くのは20代とよく聞くが、自分は残念ながらその半分を死ぬほど遊んで過ごしてしまったので、まだ頭の中には空白の部分があるようです。三十路になってもまだまだ粘れる。ここでやっておいたら、多分遊びの部分ができるんじゃないかと思うと、パソコンを落とせないし、今日できる電話はなるべくしておこうと思う。

新しい挑戦も多かったために、いろんなミスもした。でも、今年の失敗はどれも後悔は少ない気もする。ベストを尽くしたとは自分では言えないけれど、足りない能力はノウハウで少しずつリカバリーができた。これをやっておけば、結果がどうなっても仕方がないという心境で新しいことをやれた。現実的に今なら得られると思える最大の結果を求めた。この時の行動か正しいかどうかはしばらく先になってわかると思うから、今はできるものから片付けていけばいい。そんなふうに思い込むようにしている。気まぐれで先に七筒を切れないように。





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小林景悟

Author:小林景悟
RMUという競技プロ麻雀団体に所属しています。コピーライター、講師。

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