リスペクト、リスペクト

ブログというのは、いざ書こうと構えてしまうと書けないものだ。いいことを書かなければいけないような気がしてしまう。そもそもそんなことは無理なのに、なんというかこう、これは物書きの人間のサガのようなものなのだ。これを実感しただけでもこのブログを作った甲斐はあった。

今月、前半から中盤にかけて、あまり目の前の仕事に繋がらないことをやり続けたツケで、後半にほとんど自分の時間が取れなかった。これも実はかなりいい経験で、スケジュール管理のやり方を再考するきっかけになった。

麻雀はというと、10月はもう早々に後期Rリーグが始まる。下から若い選手が3人上がってきたこともあって、顔ぶれが変わるのは楽しみ。その反面、またここでやらなければいけないのかという思い。いや、でもこれでいいのだ。まだ上で通用しないからこそ今回は勝機がなかった。要は下手なのだ。

今、麻雀を打てる時間が限られているからこそ、楽しい。毎度、新しい発見があるし、奥深さを知る。麻雀というゲームはつまるところ、自分の手におえるゲームではないのだ。わかることは限られている。だからこそ、その限られた部分を一度の人生でどこまで突き詰められるか。

自分の成長を感じられた部分として、最近は対戦相手の長所というか、ちゃんとできているなという評価の部分によく気づくようになった。とかく麻雀というのは他人の短所ばかり目につくものだが(麻雀に限らないけれども)、今はそれが少しだけ逆になって、「あ、この人はこういうところがしっかりできているんだな」という部分に気づく。これは嬉しい。「対戦相手にリスペクト」だ。


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小林景悟

Author:小林景悟
RMUという競技プロ麻雀団体に所属しています。コピーライター、講師。

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